最期の日までの記録

自殺を決めています。衝動的なものではありません。現在は、表面上は笑顔で仕事を淡々とこなしながら、 水面下では計画を熟考する日々です。ここでは考えをまとめたり、振り返ったりするつもりです。あとは遺書の下書きになるのかもしれません。

現在の状況

三十路
ひとり暮し
家族とは距離を置いている
交際者なし
親しくしてくれる友人もいないわけではないが、やはり距離を置いている

仕事は医療関係
病気休職歴があり、色々と職場には配慮していただいており、この上なく環境には恵まれていて、感謝してもしきれない(むしろ申し訳ないくらい…)
収入はそれなりにある
貯金も多くはないがある

精神科に月2回通院中
主治医も心理士さんも、過去にないくらいこれまた良い方々
でも本音は話せていない(話さないようしている)
自分の現状を否定も肯定もされたくないから
全部を打ち明けたら、また入院することになりそうだから
もうこれ以上、引き止められたくないから
復職フォローのために、何となく通院を継続している感じ

現在の職場は、今年度いっぱいで元々退職予定
中途半端なことはしたくないし、職場にこれ以上迷惑を掛けたくない
だから今年度が終わるまでは、気持ちを押し殺してとにかく頑張ることにした

年度末には、今まで苦しんできた全てのことから解放され、無になることができる
そう決めたら楽になった