最期の日までの記録

自殺を決めています。衝動的なものではありません。現在は、表面上は笑顔で仕事を淡々とこなしながら、 水面下では計画を熟考する日々です。ここでは考えをまとめたり、振り返ったりするつもりです。あとは遺書の下書きになるのかもしれません。

4月

新年度 退職とアパート引払いが終わり早1週間 現在、 住所不定、無職、社会保険なし あれだけ前職場に念を押しておいたのに、実家へ郵送物が届いてしまい、退職etcが早々にバレてしまった しかしこういうことも想定内だった だから特に焦りもなく冷静 居場所…

あと3週間

勤務は残り1週間もう全てが限界を超えている 朝起きて定時に出勤するのさえ辛く、本当にギリギリの生活 今週の記憶はほとんどない覚えているのは、酷い寝違えと頭痛のために何をするにも激痛が走り、とにかく鎮痛剤が手離せなかったことぐらい あと、気がつ…

残り3ヶ月

12月 結局、精神科の受診は当日にキャンセル、次の予約もしなかった 「3月末には全てを終わらすつもりです」という本音を隠したまま、笑顔で順調に経過しているフリを診するのはもう疲れてしまった 人としても大先輩としても尊敬している主治医や心理士さん…

心に波風が立つ日

ざわざわ、そわそわ 自分を思い切り痛めつけたくなる 危険な感じがするので、急いで帰宅して、安定剤1/4錠飲んで、お酒をひっかける (中枢神経系作用薬が効きすぎる体質なので1錠内服すると過鎮静となり仕事に支障が出る、お酒も弱いので少量で足りる、何と…

葬式と限界

身内が亡くなった 90代 最期は、家族と過ごす時間も取れて、きっと幸せだっただろう お葬式に参加した 家族葬 孫の私にとっては、優しくて笑顔がとても素敵な、近くて遠い存在の祖母だった 御焼香や合掌の度に 「お疲れ様。むこうで夫婦でゆっくりしてね。ね…

遺書下書き①

この季節変化のせいもあるだろうか (私の容量的には)ハードな日々が続いているからだろうか だいぶ状態が悪い悪夢にうなされる 激しい胃痛と吐気におそわれる 気が抜けると泥沼のような重たい鎧に心身ともに閉じ込められる思い切り自分を痛めつけて刺激した…

近況と変化

10月になった あと半年ですべてを終わらせることできる

バラバラの自分

自分がどんどんバラバラになっていく感じがする 気持ちが悪くて吐きそうだ 「とりあえず年度末までは、頑張って目の前の仕事をこなさなくては」と何とか奮起する自分①一方でふと気が緩むと、 死ぬことばかり考えてしまう自分②遺書にはどこまで書こうか、場所…

近況

平日はとにかく我武者羅に働いていた(つもりだ) でも朝がますます辛くなってきた 寝起きに喫煙して何とか叩き起こしている所属が生死に直結してる部門だったため、スイッチさえ入れられれば、あとは集中できた むしろ今度はスイッチオフができなくて、夜に再…

存在が悪影響

現在、私は相当ラクな勤務体制に変更していだいている(週50~55時間) それでもギリギリな自分自身には本当に呆れる 医療者としてのみならず、社会人として失格である 生産性のない人間は社会に存在すべきではない 頑張って生きている人々の足枷になるだけだ…

現在の状況2

仕事(医療関係)は週休2日 当直や休日当番は免除していただいている(本当に感謝してもしきれないです) 要は、医療関係だけど相当ラクをさせてもらっているなのに休日はほぼ寝たきり 明るいと苦しいから、カーテンを閉めて電気も消して布団にいる 前はそんな状…

現在の状況

三十路 ひとり暮し 家族とは距離を置いている 交際者なし 親しくしてくれる友人もいないわけではないが、やはり距離を置いている仕事は医療関係 病気休職歴があり、色々と職場には配慮していただいており、この上なく環境には恵まれていて、感謝してもしきれ…